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2006年1月 5日 (木)

【ボードゲーム】ヘックメック

heckmeck

前回の記事でダイスゲームのことを書いたけど・・・・・・実はこのヘックメックが面白い。ひさしぶりのヒットだ!

8っ個のサイコロを振った後の数字の和と同じタイルを取って、最終的に虫の数が多い人が勝ち、というものだ。まあ、典型的なバースト系ダイスゲームなのだが。(「バースト」がわからない人はグーグルで適当に検索してみてください)

典型的なのになんで特別に楽しいの??って思うよね。

まあ人にもよるんだろうけど、私に刺さったポイントが①へんてこな虫というキャラクター②タイルやサイコロの質感が良い③次にどういう数字が出たら、どうなる・・・みたいな展開を皆がすぐにわかる。

とくに①なんだけど、ほとんどの人の生涯で「虫出ろ!」とか「いまさら虫出るなよ~」なんて叫んだことはないはず。初めて発するセンテンスなわけだ。なんか妙な気分であると同時に、不思議と楽しい。なんで「虫」ごときに、人間様のお気持ちがこんなに左右されなきゃいけないんだ!?みたいな。虫に命運を委ねる・・・・・・。

ちなみに、先日このゲームを購入したメビウスゲームズでお店の親父さんと話していたのだが、、、、これを創ったゲーム作家(クニツィア)は、ゲームの仕組みやシステム作りからではなく、ストーリーなどから考えるそうだ。えええ、単なるこじつけで「虫」にしたのかと思った~。

※ゲーム概要をもっと知りたい方はこちら

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魅惑のボードゲーム

珍サイコロ

この前、友人宅でゲームパーティーをしたんだけど、なんとなくボードゲームの魅力のわけが明らかになった気がする。 要素を挙げればきりがないから、大きな理由だけ書きます。とくにダイスゲーム。

驚き 共感

この二つがキーワード。

ポジティブサプライズ、ネガティブサプライズ・・・・・・ゲームの過程で色んな驚きがあり、それを共有している。人と心の動きが一緒になると楽しい。

普通に生きていて、心の動きが同期する機会なんてめったにないものだ。ボードゲーム、、中でもダイス系のゲームはそれを実現してくれるようだ。しかも、その驚きを起こしたのはまさに今自分の手から離れたばかりのサイコロなのだ。非常にフレッシュだ。生々しい。

二つのキーワードに、この生っぽさが溶け込み独特の魅力を醸し出す。

はまったらぬけられない魅惑のボードゲームでした。

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